

2018年2月21日

まだまだ人気継続中の3Dニット。クージーを始めとした人気のブランドのカラーリングはかなりの色数を使い、ヴィヴィッドであったり、渋い配色であったりというパターンが多いようですね。
それでは、こんなモダンな配色のニットはいかがでしょうか。
グリーン、ブルー、ブラック、グレーなどを絶妙な配分で置いていった柄は、まるでステンドグラスのようですね。

サイド&バックスタイル。フロントのデザイン以外はブラックベース。かなり緩めのサイズ感で、袖も長めですが、リブのあたりに溜まって良い雰囲気に。

3Dではありますが、立体感は控えめな印象。黒のストライプの中に直線でザクザクとカッティングされた色が配されています。ダイヤのようなフォルムを感じさせるパターンは、どこかシャープな印象で、緩さのあるニットとの対比が面白みを生み出しています。
身頃の裾にも短めのリブ。黒のベースがブルー、ターコイズの鮮やかさを際立たせています。生地は非常に柔らかく、着心地も申し分ありません。
タップリとしたアームホールはドルマン気味のシルエット。メンズ・レディース問わず良きサイズ感で着用ができそうです。

ブランドタグ&品質タグ。「St.Croix」というブランド。3Dニットを数多く展開していたのではないかと思われます。
コットンがベースのニットですので、気になるチクチク等は一切ありません。

正面から見たときの姿は、一枚のモダンアートのように美しいニットで、着用するとさらに良さが感じられる、洋服として非常に優れたニットではないかと思います。
まだまだ人気の高い3Dニットですが、1枚、2枚と持っている人も、探して見るとまだまだ奥深い世界という事に気付かされます。ぜひ古着屋さんで、また次の1枚を探してみてくださいね。

スカルでも知的!デンバー博物館のプリントTシャツ
TEKITOU CLOTHING│池袋
2020.5.11
ペイズリーのような有機的な総柄モヘアカーディガン
TEKITOU CLOTHING│池袋
2017.2.8
トリコロールカラーで洗練されつつ、ビッグサイジングなラガーシャツ
Business As Usual │ 原宿
2018.5.14
中国のアンティークのような色遣いと柄が特徴的な半袖シャツ
Root │ 原宿
2017.8.18
まるで鱗のようなデザインのモノトーン3Dニットポロ
Business As Usual │ 原宿
2016.12.31