

2017年10月17日

隣り合う縞の綾目が左上がりと右上がり
で交互することによって、ジグザグに見える織り方、それがヘリンボーンです。
ヘリンボーンとは、ニシンの背骨の形に似ているところから、そう呼ばれているそうです。今回はそんなヘリンボーン生地のシャツをご紹介いたします。
早速生地のアップをご紹介すると、ヘリンボーン柄もさることながら、太いピッチのストライプが目に留まると思います。グリーンとグレーのストライプ。非常に良い塩梅のカラーリングです。
ありそうでない配色、ありそうでない太さのストライプ。そんな痒い所に手が届くシャツです。シルエットはかなり細身で、スタイリッシュに着用できそうです。

サイド&バックスタイル。
肩の生地は横に取られ、ボーダーになっています。ストライプは痩せて見え、ボーダーは太って見えるとよく言われますが、これは肩幅が広く見えるということでしょうか。
背中にはハンガーループ。三角形のハンガーが一般的でなかった頃、このループを使って吊るしていたとか。
ヘリンボーンの話をするとニシンそばが食べたくなるのですがいかがでしょうか。

長野の善光寺の参道にあったお蕎麦屋さんで食べた、冷たいニシンそばがとっても美味しかった記憶があります。ニシンそばは温かいものだと思い込んでいた筆者にとってはなかなかの衝撃でした。

ブランドタグ&品質タグ。香港製です。北海道旅行で何度か鰊御殿に行ったことがありますが、さんま御殿ってここから名付けたんですかね。

ヘリンボーンは日本語では杉綾。杉の葉の形に似ているところから、だそうです。こちらの方が趣があって良いですね。太いピッチのストライプはカジュアル感もあり、ラフに着こなすこともできるストライプシャツではないでしょうか。
甘く煮付けたニシンの旨みと、そばがマッチしてなんとも上品な味わいのニシンそば。ぜひ味わってみてくださいね。

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