

2019年2月14日

もともとは敵の目を欺くためのパターンである、迷彩柄。街で着るファッションアイテムとしては、逆に目立つので人気ですね。
なかなかややこしい話です。今回は迷彩柄のジャケットをご紹介いたします。
カモフラージュ柄、迷彩柄も国によってかなり違いがあり、それぞれに特徴がウッドランド、ダックハント、ピクセルカモ、マルチカム…挙げてみましたが、正直どれがどれだかサッパリです。
今回ご紹介の迷彩は丸っこいフォルムの柄が特徴的。この柄を見ると、モヤさまのオープニングを思い出しませんか?ぜひ思い出しませんか?

サイドスタイル・バックスタイル。
生地は頑丈さを感じるコットン。シルエットは程よいボリュームがあり、インナーも沢山着込めますので、真冬でもいけます。フリースをインナーに持ってきても良いですね。

かなり高めに設定された襟の形。ジップを開けて着るとインパクトのある大きさに仕上がります。
防寒の為でしょうか、ジップの内側にフラップが付けられていますね。
斜めに走るジッパー。
収納力の高さも際立つジャケットです。

さらに大きめのフラップポケット。マジックテープで開閉します。
恐らくハンティング用のジャケットではないでしょうか。ライフルの弾を収納できるような輪がポケットの中にセットされています。
柔らかい表情の迷彩柄と、落ち着いた配色が、大人でも着用できるアイテムに仕上げてくれています。
タフな生地感もワードローブとしては優秀な気軽さです。
肘には補強のパッチが当てられています。忙しく全体に走るステッチがアクセントになっていますね。
襟元には、何かの名残のようなスナップボタンの受けが付いています。もしくはその下のループも合わせて、何かをぶら下げるようなアタッチメントでしょうか。
ボタンはシンプルで、くすんだゴールドカラーのスナップボタンです。
ブランドタグ。「Four Square」というブランドのようです。
黒字にイエローが視認性が高いです。白で書き加えられているペイントが良い味を出しています。台湾製。

冬のシンプルななりがちなスタイリングにパンチを効かせてくれる迷彩柄のアイテム。
ミリタリー感が強くなりがちなアイテムではありますが、そこは配色の妙で街なかに違和感なく溶け込める一着に仕上がっていると思います。そういう意味でもめカモフラージュなわけです。はい。
好みが別れる柄ですが、一度チャレンジしてみる価値はあるかと思います。ぜひお気に入りの一着を古着屋さんで探してみてくださいね。

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