

2019年7月25日

筆者がプロレスに興味を持ち始めた頃、闘魂三銃士が全盛期でした。健介はヘルレイザーズを組んでいて、どうみてもホークウォーリアーの方がパワーウォーリアーっぽいなと思ってたもんです。
まさかプロレスのTシャツをご紹介する日が来るとは思ってませんでしたが、本日はムタのTシャツをご紹介いたします。
ヒールとベビーフェイス、どっちでもメイン張れるなんて天才ですよね。三銃士の中ではもちろん武藤派です。
よくよく考えたら、武藤の試合運びってスーパーファイアープロレスリングでも真似しやすい程、わかりやすいんですけど、動きに特徴があるからずっと観ちゃうんですね。スペースローリングエルボー→フェイスバスターとか、シュミット式バックブリーカーからムーンサルトとか。。

サイド&バックスタイル。
ムタの試合で印象的なのは2つ。
一つは新崎人生戦ですね。
持ち込んだ卒塔婆に血で「死」って書いたムタに痺れました。
コーナーに立て掛けた机に思いっきり凶器がぶっ刺さったのも印象的ですねぇ。

もう一つは、階級を超えた名勝負、ライガー戦ですね。
ムタがライガーのマスクを剥いだら、現れたのは白塗りのライガー。そこからライガーもラフなファイトに転じるのですが、のちに狂神ライガーとして活躍するキャラですね。
この試合で「っていうかマスク剥いだから、白塗りだってわかったけど。。」と、中学生の筆者がプロレスの何かに気付いた試合でもあるのです。
「Fatal encounter」宿命的な出会い。なんだか意味ありげなフレーズですが。。何にちなんだものでしょうか。
ボディはSCREEN STARS。ムタでMADE IN USAってのが良いですね。
ファッション的にプロレスがブレイクするのは世界的なムーブメントになったNWOだと思いますが、こちらのTシャツもバッチリ様になってますよね。

我々が通ってきた時代を懐かしみながらも、ファッションとしての恰好良さを兼ね備えた古着は、これからの時代に非常に面白いアイテムとなってくるのではないかと思っています。 当時は恐らくファン向けのアイテムでしかなかったプロレスのTシャツも、時代を超えてイケてるTシャツに映るというのも面白い感覚ですね。これからも、こういった古着をどんどんと探してみたいと思っております。

艶っぽい表情とさりげないアクセントが効いたadidasのベロアジャージ
ROIR │ 高円寺
2019.2.1
上品かつルーディな雰囲気を持つピエールカルダンの半袖シャツ。
PEG │ 十条
2017.5.8
ザックリと開いた襟元が特徴的なベロアカットソー
RUMHOLE beruf │ 恵比寿
2017.2.28
涼し気な印象のリネン地フーディ。夏の羽織にピッタリの一枚
Tam │ 中目黒
2018.5.3
POEMのプリントがキャッチーなブラックスウェット
Tam │ 中目黒
2020.5.6