

2020年6月22日

薄っすらとメンズでもフレアパンツがリリースされているのが目に留まるようになってきました。フレアといえば70年代。サイケデリックにヒッピーといった70年代ファッションのテイストが注目されつつあるようです。
今回はそんなサイケデリックな雰囲気のある幾何学模様のプリントTをご紹介いたします。
目が回りそうな曲線の組み合わせ。キノコのようなモチーフを白黒で描いたなんとも不可思議な雰囲気をもつプリントが目をひきますね。
いわゆるドラッグがキマッた状態だと幾何学模様の景色が見えるらしく、それを表現した幻覚的なアートがかの70年代には流行っていたそうです。

サイド&バックスタイル。大き目のシルエット。
この手のデザインはタイトにするより、大き目で取り入れた方がより現代的であるのかなと感じます。
ネックも良い感じで緩めになっています。

前述のとおり、ドラッグがもたらす知覚的な体験をもとにしたアートがサイケデリックアートです。
本来であればとにかく派手な色使いがされているものですが、モノトーンで仕上げられているあたりが非常に取り入れやすく、ポイントが高いデザインだと思います。
プリント部分のクラッキングもよい塩梅です。バンTのような雰囲気もありながら、アートの要素も兼ね備える素敵なデザインTです。
褪せた黒の感じと、全体に強く見られるアタリが古着らしい雰囲気を醸し出します。
ボディはHanes。ヘビーウェイトTです。かなり着こまれた感じがあるので、柔らかな肌さわりに仕上がっております。

インパクトの強いサイケデリック柄ですが、モノトーンで仕上げられているおかげで、スタイリッシュな1枚に仕上がったプリントT。バンTのようでありながら、そうではない、まさにデザイン性の高さで直球勝負!な雰囲気が潔い一枚ではないでしょうか。 Tシャツ一枚で過ごす機会が増えてくるこれからの時期。インパクト大のプリントTはぜひとも押さえておきたい1枚ですね。ぜひ古着屋さんで探してみてください。

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