

2017年12月22日

古着ならでは、と申しますか古着だと頻繁に見るが、新品ではあまり見ないデザインの服がありますね。そんなデザインの一つとして、レザーやスウェードと、カットソーやニットとのコンビネーションを古着では良く見かけます。
今回はそんなスウェードとスウェット地のコンビネーションアイテムをご紹介いたします。
形はベーシックなカーディガンですが、異素材の切り返し、そしてその切り返し部分のシャープなカッティングが特徴的なアイテムです。

サイド&バックスタイル。
異素材の組み合わせ、独特な切り返しと派手な印象になりそうなディテールも、ネイビーとブラウンで落ち着いた配色にまとめられ、上品な仕上がりになっています。

スウェード部分に配されたダイヤ柄はネイティブパターンのような雰囲気を持ち合わせています。柄はニット地で表現されており、落ち着いた印象を醸し出します。

ソリッドなスウェット地は少し褪せたようなネイビーのカラーリングが良い雰囲気。
ポケットも付いているので、アウターとしての使い勝手も良さそうですね。
ボタンは全て凝った意匠のもので統一されています。ツヤのある黒に、ゴールドが施され、大ぶりなボタンは存在感があります。
肩口の切り返しのラインが美しい線。
ブランドタグ?パッチといえば良いでしょうか。「TORRAS」というスペインのブランドのようです。調べてみると、レザーと異素材の組み合わせのアイテムを多く作っている印象です。ここまで大きなレザーのパッチで作るブランドロゴは迫力が違いますね。
そのレザーパッチの上にはチェーンでブランドネームも施されています。

たっぷりとしたボリューム感のあるシルエットで、ともするとおじさん臭くなりそうなアイテムですが、洗練された柄のセンスと、ネイビーの繊細なトーンでまとめられた配色から、上品かつ、個性的なアイテムに仕上がっているのではないでしょうか。余談ですが、このアイテムを購入した吉祥寺 One様では筆者が全く意識せずブルーの服しか買っていないという事実に驚愕しました。
異素材の組み合わせで、ちょっと普段とは違った表情を見せる古着ならではのアイテム。ぜひそんな個性的なアイテムを古着屋さんで探してみてくださいね。

バリバリ
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