2017年8月11日
今回もデニムのショーツをご紹介いたします。
どことなく上品さを演出できる、タック入りのショーツです。
タックとは、生地をつまんで作られたヒダの部分です。奥ヒダ慕情。
パンツにゆとりを持たせた時に、不細工にならないように施されるのがタックです。
デニム地でありながら、タックやセンタープレスのディテールが大人びた印象に仕上げています。
膝上の丈でありながら、テーパードしていないので、最近多く出回っているショーツとは一線を画すシルエットになります。
サイド&バックスタイル。柔らかく膨らんだシルエットが印象的です。バックポケットもシンプルな出で立ちなので、ルーズになりがちな夏のスタリングもどこか引き締まります。
清潔感のあるブルーの色落ち。濃いめに残ったインディゴはトップスのカラーリングをあまり選びません。
ボタンはマーブルのプラスチック。
全体の雰囲気によく馴染みます。
膝上の丈の感じは大人びた印象です。
テーパードのない少し膨らみぎみのシルエットはちょっと新鮮に映ります。
ブランドは「VAN HEUSEN」。アメリカの老舗メーカーです。ブランドタグもスタイリッシュですね。
ドミニカ共和国製。着用すると心なしかホームランが打てそうな気がしますせん。
今までにご紹介したデニムショーツは90sの息づかいを感じるルーズなアイテムでしたが、こちらは適度に緩くありつつも、大人っぽさを残した、落ち着きのあるショーツだと思います。デニムショーツひとつとっても、それぞれに表情の違いが感じられるのは、やはり洋服の面白さではないでしょうか。 上品な色落ちと、タック入りのシルエットが落ち着き払った顔立ちのデニムショーツ。緩くなりすぎない夏のスタイリングに、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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