

2019年9月11日

古着ならではのアイテム、ガウン。ルームローブとも呼ばれるリラックスウェアを、一枚のシャツコートのように見立てて着こなすのが、古着好きとしての楽しみ方の一つではないでしょうか。
チェックをはじめとする柄物や、無地の物など様々なバリエーション、サイジングで印象が変わるのも楽しいポイントの一つ。今回は定番のチェック柄ガウンをご紹介いたします。
細かなチェック柄は、ネイビーカラーのタータンチェック。
可愛らしさと恰好良さのバランスが素晴らしいテキスタイルです。

色数が抑えられたチェック柄は、意外にありそうでない配色。
生地はややハリを感じるコットン。ラフな着心地がカジュアルなスタイルにバッチリとハマりそうな雰囲気です。

サイド&バックスタイル。
着丈は程よい長さ。カジュアルな雰囲気を持つ生地の場合はマキシ丈よりも、程よく短い方が調子が良さそうですね。
袖丈もピッタリとくるゴールデンなサイジングです。古着好き、ガウン好きのテンションが上がる瞬間です。

近年はメンズでもガウンコートが、レディースでも薄手の素材のものをよく見かけるようになりました。
でもやはりルームローブのような装いとはちょっと違うのですよね。微妙なニュアンスですが。

胸ポケットにウエストのポケット。ばっちりとチェック柄が合わせてあります。合わせやすいテキスタイルなのを考慮しても、仕立ての良さを感じるディテールです。
欠損しやすいロープも残っています。
私は着用時に外してしまいますが、どこにしまったかわからなくなるので、結局一緒だったりします。
リスのドングリみたいなもんです。
誰がリスだって?
ブランドタグ。ガウンではよく見かける「STATE-O-MAINE」。メイン州です。赤い刺繍がタータンの柄によく馴染みますね。

少し涼しくなってきた時期に羽織るものといえば、シャツばかり…といった感じの方は、ぜひ一度ガウンをチャレンジしてみる事をオススメいたします。
古着ならではのアイテムという事もありますが、バリエーションの豊かさ、コーディネートのし甲斐があるガウンは、秋の装いを楽しむのにピッタリではないかと思います。ぜひ古着屋さんで探してみてくださいね。

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